脂肪注入による豊胸手術

豊胸手術の特徴とメリット

豊胸手術の中でも、脂肪注入は自然に仕上がる方法で人気があります。自分の皮下組織から搾取した脂肪から不純物などを取り除き、抽出した脂肪を注入するという施術です。注入した脂肪は定着し、胸の脂肪組織を増やせるため、ナチュラルなバストアップが実現します。触感も、異物感がないため自然で、気づかれにくいというメリットがあります。自分の脂肪細胞であるため異物反応が出る心配もなく、安心して行えると人気です。シリコンバッグのように衝撃で破損しないのも特徴です。また、脂肪の多い部分から搾取するため、部分痩せも実現できます。豊胸するだけでなく、気になる部分をスリムにもできるのです。注射針のように細い針で注入するので、傷跡もほとんど気になりません。

豊胸手術のデメリット

豊胸手術は脂肪を注入してバストアップを図りますが、痩せ型の人は脂肪が搾取できず手術自体が行えないこともあります。また、搾取できる脂肪量が少なければ、注入量も少なくなります。もともと劇的なバストアップができる施術ではなく、0.5カップほどアップするのが一般的ですが、注入量が少なくなると見た目にほとんど変化が現れません。定着する脂肪の量は、注入量の半分とされています。普通体型からぽっちゃり体型の人に向いている施術といえるでしょう。また、全身麻酔をして行う大掛かりな手術であるため、体への負担も大きくなります。腫れや内出血は2週間ほど、痛みは3日から7日ほど続くのが一般的です。運動は、3週間後から行うことができます。